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白石島の桑

200年の歴史のある農園

江戸時代の蚕の養殖と絹(シルク)の生産の名残から、島内に残る桑の木々を代々受け継ぎ島民で桑の実と葉を出荷しています。高齢化が進む中歴史ある桑の伝統を島民でまもり続けています。収穫体験や、製品開発なども取り組んでおります。笠岡市内の直売所などで主にお茶やジャムなどを販売しております。

​体験の申し込みや、収穫ボランティアも随時募集しておりますのでご連絡ください。

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